
群馬県の住まい情報を知る前に群馬県についてまず話したいと思います。
群馬県では「クロマツ」を県の木としています。
「クロマツ」の樹高は40mに達することもありますが、自然の状態では滅多にそこまでは成長しません。
記録的な高さのクロマツとしては、春日神社の松の66m、緩木神社の松の60m、大日松の55mなどがありますが、
現存しているものはありません。
針葉は二葉で、7~12cmの長さで幅が1.5~2mmで、球果は4~7cmの長さです。
樹皮は灰黒色で厚く、亀甲状に割れ目が入りはがれます。
アカマツと比較して黒っぽい樹皮をしており、名前はこれによるものです。
針葉もアカマツより硬く、枝振りも太いことから、別名「雄松」とも呼ばれています。
一方、アカマツは「雌松」と呼ばれています。
クロマツとアカマツの交じっている林では稀に雑種、「アイグロマツ」が生じます。
また群馬県では「ヤマドリ」を県の鳥としています。
全長はオスで約125cm、メスは約55cmで、体重はオスでオス0.9~1.3kg、メスで0.75~1kgあります。
オスの羽色は極彩色のキジとは異なり、金属光沢のある赤褐色を呈し、凡そ頭部の色が濃く
胴体から脚にかけて薄くなる傾向にありますが、その程度は亜種により様々です。
よく目立つ鱗状の斑があり、目立つ冠羽は無いが、興奮すると登頂の羽毛が逆立ち冠状に見える事もあります。
顔面にキジ同様赤い皮膚の裸出部があり、尾は相対的にキジよりも長く、黒、白、褐色の鮮やかな模様があります。
脚には蹴爪を持ち、メスの羽色は褐色でキジのメスに似るが、キジのメスより相対的に尾が短くなっています。